

私の元で一歩一歩とマゾ成長を遂げている22歳の愛奴、ゆめです。
幼少の頃からのイジメが原因でマゾ体質に陥り、密かにイジメられることに被虐悦を覚え、小3の時からその日学校でイジメられたことを思い出しては、オナニーにふける生粋のマゾ娘です。 ゆめは毎日オナニーするたびに想像することは、多くの人たちの前でイジメられ晒し者にされた挙句、男子生徒たちにレイプされ辱められるというものでした。
そんな妄想が現実のものとなったのは高校1年生の時でした。
野球部のマネージャーをやっていたゆめが、練習が終わった後部員の一人に呼び出され、部室に入るといきなり4人の男たちに押さえつけられ、抵抗する間もなく次々と欲望の赴くままに強姦されたというものでした。 処女を集団レイプで失ったゆめでしたが、それがきっかけとなり完全に被虐の喜びに目覚めてしまい、マゾとして歩みだしました。 それから数人との経験を経て、私の元にたどり着きました。
今回の露出プレイはゆめの念願だった羞恥責めと公開処刑をメインにしてみました。 まず手始めに電車内でスカートをめくり上げ辱めた後、スパンキングしその場でフェラチオさせてみました。同じ車両に乗り合わせた乗客達は見てみ見ぬふりをする者もいれば、嘲笑しながら興味津々で見る者や反対に軽蔑の眼差しで見つめる者といろいろでした。
晒し者にされ下半身を濡らした様子のゆめを次は30人ほどのホームレス達の集う公園に半ケツ状態の姿で連れて行き、集まってきた男達の前でバックから犯してやりました。 そしてついにゆめが望んでいた公開処刑をしてやろうとホームレス達が1000人以上いるドヤ街に連れて行き全裸徘徊させた挙句、尻が赤く腫上がるほど叩いてやりました。 ゆめは大勢の人達の前で嬲られてる姿を視姦されていることに生き恥絶頂し、気を何度も遣りそうになりながら必死に耐えていました。