

1年前からの淫乱調教で開発された肉体は、疼きが鎮まらず他人チンポに貸し出される事も拒めないキャビンアテンダントのみさと(24歳)です。
付き合った当初は、言葉使いが理知的で何より清楚な態度が印象的だった彼女ですが、セックスを繰り返していくうちに、徐々に本性が現れてきました。必ずSMを求めるようになり、危険日であろうと見境なく中出しを要求し、射精されると同時に激しく乱れ、失禁するといった具合です。
私は過去を聞きだし、そこで彼女は赤裸々に告白したのです。19の時に2年程付き合った男が、かなりの変態サディストだったらしく、2回目のデートでいきなり男4人を相手に輪姦させたり、その辺にいるホームレスのチンポをしゃぶらせたり、勿論SMプレイは一通り仕込まれたそうです。私は驚くと同時に、彼女をもっとスケベに仕込んでやろうと思いました。知的な女性でありながら究極の淫乱マゾに。以来、普通のデートなどせず、変態プレイの日々が続いています。
9月12日
みさとと付き合いだして8ヶ月。初めてのハメ撮りに成功しました。頑なにビデオ撮影を拒んでいましたが、「セックス撮らせてくれないんだったら他の女を捜すよ!」と冷たくしたところ「イヤよ!ビデオでも写真でも撮っていいから、他の女としないで!」と泣きついてきました。調子にのった私はここぞとばかりにみさとの膣にザーメンをたっぷり射精したその姿を映像に収めてやりました。
10月9日
最近は自ら野外調教をせがむまでに成長したみさとを散歩に連れて行ってやりました。もちろん裸に首輪といったスタイルで。駐車場で偶然出くわしたおじさん2人に無毛マンコを見られかなり興奮した様子だったので、しばらくの間そこに放置してやりました。「ヤメてぇ、恥ずかしすぎるぅ」という言葉とは裏腹にはしたなくマン汁を垂れ流し、被虐トリップに陥っていました。
11月14日
今までみさとに何度も輪姦プレイを強制してきましたが、今回はより厳しく精神的に追い込む為にプレイ相手に全て中出ししてもらうことにしました。「分かっているな、ド淫乱のマゾ奴隷らしくスケベに振舞えよ」と命じ、男達の前に引き連れてやれば「キレイな女じゃないですか、こんなにキレイなのにSM好きの変態なんですってね」と声を掛けられると同時にバックから犯され口にはフェラ男根を快り刺され何発も膣内に射精される度に「もう限界です。オマンコ壊れちゃう」と嘆きながらも絶頂に達してました。